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2018年 11月 23日
あそこまで分かり易く違和感があると逆に冷静に観賞できる気もしたけど、今はちょっと自信がないなぁ。 不満はそこそこに、あんまりこういうのも良くないな。申し訳ない。 それよりも良さそうな展示が今年から来年にかけて多いので楽しみではある。 まずは高崎市美術館の山口薫展が来週までなので、なんとか行きたい所なんだけどなぁ〜。 #
by nyazin
| 2018-11-23 23:15
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2018年 11月 19日
背景、バックグラウンド、その人の出自、場所の表情を見て取る。ちゃんと個人的であること。 個人であることは、誰かにとっての確かな他者としてあることでもあるのかと。なんかそんな気がした。 #
by nyazin
| 2018-11-19 01:15
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2018年 11月 16日
ここ数年は地元の埼玉を撮っているという説明をすることがあるけど。
地元ってどこまでを言うものなのかを考えてしまう。たとえば故郷と言うともう少し抽象的なニュアンスを感じるんだけど。 言葉の印象って人によって違うものだろうし、どうなのだろうー。 #
by nyazin
| 2018-11-16 20:13
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2018年 11月 16日
今は些細なことが重要な気がしてて、雑談のようにとりとめのないものが素晴らしく感じる。話しは逸れた方が良い。写真も話しも上手に逸れることが出来ればいいのだけど。 #
by nyazin
| 2018-11-16 03:41
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2018年 11月 14日
展示の予定はまだ入れていないけど。次回は思い切って実験的な攻めた展示にしてみるかなぁ。新進気鋭のごとくあれ。 例えば横位置の写真と共に縦位置の写真も展示してしまうのはどうだろう。ちょっとやり過ぎかな...。 冗談はさておき。攻め、守りではなく、その都度に最適な見せ方を考えるべきだよね。あたりまえだけど。 あと前回は出さなかった縦位置もそこそこあるのでそちらもプリントしないと。とりあえず40枚くらいプリントすると何かしらの感じが分かる気はする。 一日10枚くらい焼けるといいんだけど、現状まだまだ出来る気がしない。一度暗室に入ると体調を崩すというパターンが定番化しているので、そっちをいい加減なんとかしないと。 急いでものんびりやっても何故か仕上がる枚数に大差がないようなので、あえてゆっくりゆっくり焼いてみるという作戦もありかも知れない。 予定は早く入れときたいけど、予定がない状態での写真との対話にも意義を感じるものはあるんだよな。 #
by nyazin
| 2018-11-14 21:50
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