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シスレー イール=ド=フランスの抒情詩人という本を借りた。 シスレーの絵は好きだったけど、その人生についてはほとんど知らなかったので、 この本を読んでみると、自分が思っていたのとは違うことがあったり、 なるほどと感心させられたりと、以前にもまして好きになってしまった。 本には小さめだけど絵も載っていて、初期作品、コローに影響を受けていた頃(シャレじゃありません)のものから、もちろん印象派のものまで。 他の画集にはあまり載っていないものも多い。 これは僕の思い込みだったんだけど、印象派って最初は酷評されたけど、 以降は支持されて、それなりに豊かに暮らしていたと思っていた。 でもシスレーに関しては違っていたみたいで、生前は評価されていなかったらしい。 シスレーは1899年の1月29日に他界しているのだけど、 その年の5月には絵に破格の値がついたと本に書いてあった。 こういうのってなんか悔しいと言うか、腹立たしいとうのもあるんだけど。 それ以上にシスレーが苦しい状況の中で、あれだけ穏やかで、瑞々しい絵を描き続けたことに感動する。本には印象派のことや、風景画についてや、同時代のことにも触れてあるのでそれも興味深いところ。やっぱり歴史を俯瞰しただけでは分からないことって随分あると思った。 「モネは変わりやすいもの、はかないものをとらえた。シスレーはつかの間の中に決定的なものをつかんだ。」 本の中にある、いま気になる一文。
昨日はワークショップ前に先生に写真を見てもらった。
林の写真を見てもらって25枚を厳選してもらった。 そのうち14枚は自分で選んでいたのと同じセレクトで、 7枚は気になっていたけど人の意見を聞きたかった写真。 3枚は選べていなかった写真。 でもそれ以上に自分で良しとしていたものが、ごっそりはじかれちゃった。 やっぱり緊張感というのは必要だな。 あとインクジェットでのマスタープリントを相談したら、 頑張ってバライタでやりなと言われた。 「もう暗室なれてるでしょ」と言葉を添えられると、 ちょっとその気になってしまう〜(笑) でも...ホントは大変です。 それとMさん写真見ていただきありがとうでした〜!
夕方、フィルムが三枚残っていたので林に撮りに出かける。
もう根っこもガンガン掘り起こしている。 逆光で根っこの一部を撮る、その後犬の散歩してる人を一枚。 光が土の肌理を照らして美しかったので、 それを撮ろうと斜面を登ったら、イヤミのシェーのような形でコケた。 カメラは無事、ケガもない。 土の上でそんなに痛くなかったし、土の湿った匂いがいい感じだった。 ここの木を育てた栄養のある土にダイブしたと思えばちょっとした遊びでしょう。 それと最近気づいた事がある。 林に行く時の心境が、見舞いに行く時の気持ちにちょっと似ている気がする。 行かないと気になって落ち着かないし、 帰り道に感じる不思議な安堵感というのかな。 周囲の灯りとか人の話し声に妙な距離と落ち着きを感じるのが、 なんかちょっと似てる。 最近、昨年撮っていた林の写真をまとめて見てるんだけど、 やっぱり撮っておいて良かったと思う。 他人が見た時にどう思うかは分からないけど...。 まぁとにかく、写真に対しても何対しても前向きに挑戦していきたいものですね。
今日は母の誕生日、寿司を食べる
I like つぶ貝といくら。 やっぱり今年も誕生日の歌はうたう。 < 前のページ次のページ >
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